ミッドライフクライシス
今日も朝から快晴
それほど寒くもなく、のんびりと散歩していたら、何故だか同じように散歩してる人が多い...
なんでだろと思ってたら、あらやだ、今日は建国記念の日で祝日だったんですね
なんとか曜日は忘れないようにしてるつもりでも、週半ばの祝日は忘れてしまいます
この暢気な暮らしを喜ぶべきか悲しむべきか...
最近TVを見るのが減った中でも、日曜朝の長寿番組「早く起きた朝は...」は毎回録画を撮っていて、やはり同世代の女子3人のトーク番組だから共感出来る話題も多くて、今でも楽しく観ています
こういう50代60代が楽しめる番組ってホントに少ないですよね...
だから離れてしまうのも仕方ないわけで...
先日も「ミッドライフクライシス」の話題が出て来て、見ていた私はハッとしました
何故って、今まさに私はコレなんじゃないかと最近思っていたから...
ミッドライフクライシス
中年期特有の心理的危機、また、中高年の人が仕事、家族、身体の衰え、これからの人生を考えて思い悩み、陥ってしまう鬱病や不安障害のこと等何をいう
本来なら40-50代が陥りやすいらしいですが、最近では30-60代にも環境に応じて広がりながら徐々にその数も増えているそうです
私の場合は丁度コロナ禍中に、自営業を辞めて両親の介護も終了し還暦を迎えて、数年後に日常が戻って、再び外に目を向けた時に感じた変な違和感
そしてその違和感に目をつぶったまま過ごした2年あまりの間にクライシスが少しずつ積もっていたのかな、と思います
だから「ご自愛」なんていう言葉を無意識に連呼していたのかな...
昨年の秋に、ふとそのことに気がついて、それならばとそれまでの不安定な2年間の歩みをやめて、立ち止まってみることにしました
無理しないでいい、やりたくなければやらなくていい、体力の衰えを素直に受け入れて、不安に思っていること、自分の本当にやりたい事に心穏やかに向き合ってみる
そして十分に満たされてその気になったら、また動き出せばいいし動き出さなくたっていい
今度こそ本当の意味のご自愛をしようと思ったら、自然に力が抜けて口元が緩んで心身ともに軽くなった感じがしたのです
幼年期→青年期→中年期→高年期→老年期
こんな筈じゃない!となかなか受け入れられないのも又自分自身へのおごりなのでしょうかね
こういう話しを素直に交わせる友人を数人作れれば、これからの人生、もっと明るく楽しく心豊かに暮らせるようになるのでは...
なんて思うのです
若い時みたいな密度の濃い関係ではなくて、
気楽で「気の合う」友人
多分これがミッドライフクライシスの特効薬
なんじゃないかと思います
素敵なご縁があればいいな...